会社案内

会社概要

会社名 飯沼鉄工株式会社
本社 〒321-0404 栃木県宇都宮市芦沼町3244-1
TEL:028-680-7612(代)
FAX:028-680-7613

会社沿革

昭和38年(1963) 5月飯沼義枝が栃木県河内郡河内町下岡本に鋳造工場と白沢に仕上工場を設立し、可鍛鋳鉄の製造を開始した。
昭和38年12月に称号を、株式会社 飯沼鋳工所として組織変更した。
昭和44年(1969) 11月栃木県河内郡河内町白沢に製缶工場を増設し溶接構造物の製作を開始した。
昭和48年(1973)可鍛鋳鉄の製作を中止し下岡本の鋳鉄工場を廃止した。
昭和49年(1974)称号を飯沼鉄工株式会社に改名した。
昭和55年(1980)工場の増改築を行い、縦型治具フライス盤、オートミラー、ラジアルボール盤#2500を導入する。
昭和57年(1982)200トン パワープレスを導入する。
昭和58年(1983)縦型マシニングセンタア、NC旋盤を導入し精密機械加工部品の製作を本格的開始する。
昭和60年(1985)横型マシニングセンタ、NC旋盤、NCバンドソー等を導入する。
昭和61年(1986)溶接ロボット、NCバンドソー、スロッターを導入する。
昭和62年(1987)横型マシニングセンタ、NC溶断機を導入する。
昭和64年(1989)250トン油圧プレスを導入する。
平成 2年(1990) 8月横型マシニングセンタ、MH-50 9面パレットチェンジャ付を導入する。
平成 9年(1997) 8月縦型マシニングセンタ、MV-50を導入する。
平成14年(2002)5月NC複合旋盤NL3000を導入する。
平成17年(2005)9月CNC3次元測定機Crystar Apexs C776を導入する。
平成18年(2006)5月シンクロモーション溶接ロボット(同時8軸)を導入する。
平成19年(2007)5月NC複合旋盤NL2500を導入する。
平成19年(2007)7月シンクロモーション溶接ロボット(同時8軸)を導入する。
平成20年(2008)3月横型マシニングセンタ、NH-8000 DCGを導入する。
平成20年(2008)8月シンクロモーション溶接ロボット(同時8軸)を導入する。
平成21年(2009)8月横型マシニングセンタ、NH-5000 DCGを導入する。
平成21年(2009)10月傾斜型シンクロモーション溶接ロボット(同時8軸)を導入する。

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